2012年08月16日

花として今日を生きる

企画展  カルペ・ディエム 花として今日を生きる

今日を深く生きなければ、明日もまた深く生きられないのは自明ともいえることです。

人生の無常を伝えるローマ時代の格言、「カルペ・ディエム(今日を生きよ)」は、幸福の原点を未来に追い求めるのではなく、日々の暮らしの中に見出す。

'今日'という日を花摘みに例え、その限りある時間を有意義に生きよ、と伝えたかったといわれています。



豊田市美術館に行ってきましたface22


テーマは生と死だったような感じがしました。


主には死と言うことを考える作品が多かったと思いました。


あなたが選ぶ「最期の風景」など


今を生きる大切さemoji01それによって最後がより良い物になると思います。


今を一生懸命 悔いのない人生を送りたいと感じました。







撮影をしてもいい場所があり撮影をしました。







  


Posted by なかだ園芸 ニックネーム るぅ at 21:44Comments(0)